「笑顔の爆走娘」 「世界最速の受付嬢」 「エチオピアのゴッド姉ちゃん」テレビ局が選手に付けるニックネームって必要なの?
「人類最速の男たちを生で見られる、地球に生まれて、ヨカッター!!」
司会の織田裕二が一番目立ってるって?あながちそれも間違いでない、世界陸上。
ボルトの圧倒的な速さが印象的だった2009ベルリン大会では日本人選手の健闘も光りました。
そんな今大会で、中継を見ていて“ある違和感”を感じた方がいるかも知れません。
「今回はあのニックネーム無いの?」「意味分からないよ」 「選手をバカにしてるのか?」 そう言われても仕方のない、あまりに現実離れしたそのセンス。
「神戸☆絶好調男」 「さつま速人」 「追い込み白虎隊」「ムッシュ独占禁止」「弾丸ママはパリジェンヌ」 「草原の黄金狩人」「王国の幅跳び番長」 などなど…。
あまりの好き勝手ぶりに、ついに陸上連盟から自粛の要請を受け、
今大会はニックネームが使われませんでした。
この“ニックネーム付け”は陸上に限らず、サッカーやバレーはお馴染みで、F1や水泳にプロレスでも多く見られます。親しみやすいキャッチコピーは、結果が求められるプロスポーツ選手にとって、必要だと思いますか?
【2009.09.10 Thursday 17:55】 author : chikuski*
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